
画像のドット抜け
むかし、液晶モニターが出始めた頃によく聞いた言葉に「ドット抜け」というものがありました。
液晶画面は、細かな光の粒が集まって画像を表示しています。その光の粒の一部がうまく光らなくなると、画面の中に点が見えてしまいます。
デジタルカメラのセンサーでも、これに少し似たことが起こります。
デジタルカメラのセンサーも「点の集まり」
デジタルカメラのセンサーも、ものすごく小さな画素がたくさん集まってできています。
そのため、センサーの一部に異常があると、撮影した写真の決まった場所に小さな点として現れることがあります。
特に暗い場所や長時間露光などでは、こうした画素の異常が目立ちやすくなることがあります。
「カメラを使い込んでいくと、こういうものも少しずつ増えてくるのかな?」
などと、撮影をしていると思うことがあります。

もちろん、カメラメーカーもこうしたことは当然把握しています。
カメラのセンサーは、製造時に一台ずつ検査され、不良画素などがあれば、その情報をカメラ側で補正する仕組みが使われることがあります。
つまり、センサーに多少の問題があったとしても、撮影した画像をそのまま見たときに目立たないように、カメラ内部で処理しているわけです。
さらに機種によっては、カメラの設定からテスト撮影を行い、センサーの状態を確認して補正データを更新できるものもあります。
こうした機能が用意されているのはありがたいですね。
10年以上前のデジタルバックの経験
これはもう10年以上前の経験になりますが、ハイエンド機種のデジタルバックを使っていた頃の話です。
当時、2000万画素クラスのデジタルバックでも、センサー上に数個の不良画素が見つかることがありました。
私の経験では、3画素以上はかならずありました。
2000万画素という非常に多くの画素の中から考えると、本当に小さなものです。
しかし、写真を大きく拡大して確認すると、どうしても気になる。

デジタル一眼の先駆けの、ニコンD1という機種がありましたが、1000万画素の動画用のセンサーを使っているらしいのですが、製造時の不良が多く、3画素を1画素にまとめて200万画素強のデジタルカメラとして販売してました。今思うと画素をまとめたのでシャープな解像度でした。曖昧な記憶ですが、D1の後継機ではカメラROMを書き換えて??RAWデータを何かして??本来の1000万画素を出力することもできたようです。どんな絵が出ていたのか興味があります。

画像ソフトのフォトショップは静止画を扱うため、パソコンの使われてないCPU(グラフィックカード)モニタに絵を描くCPUだとイメージしてください。この画像出力用のCPUも画像処理に使われています。
このグラフィックカードが原因かわからないですが、悪さをするのです。何かの処理後に異常な数の埃が増える症状や白い四角が何個も出てきたりするのです。OSかアプリかパソコンが悪いのかどうなんでしょう?
下書きは書きましたが、仕上げはゴーストライターAI氏にお願いしております。
経験で書いたものであり正しい内容でないこともあります。